七福神がま口ポシェット 小さな福を連れて歩く、WABISUKE京都の相棒

七福神がま口ポシェット|小さな福を連れて歩く、WABISUKE京都の相棒
ふと外に出たくなる日があります。
少しだけ気分転換したいとき、近所の公園を散歩するとき、カフェで静かに過ごしたいとき。
そんな瞬間にそっと寄り添ってくれる小さな相棒が、WABISUKE京都の「七福神がま口ポシェット」です。
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【手のひらサイズに宿す、やさしい存在感】
ころんと丸みのあるフォルムに、ぱちんと心地よく開くがま口。
懐かしさと可愛らしさが同居した佇まいは、持つ人の気持ちをふわりと軽くしてくれます。
サイズは 縦17cm × 横16cm。
小さめのスマートフォン、小さながま口、リップやハンカチなど、“必要なものだけ”をすっきり収められるちょうどいい大きさ。
荷物は少なく、でも心は豊かに。そんな身軽なお出かけを叶えてくれます。
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【使うほどに自分色になる、革紐のやわらかな風合い】
肩にさっとかけられる革紐は、見た目以上に頼もしい存在。
両手が自由になるので、散歩にも旅先の街歩きにもぴったりです。
使うほどに味わいが増すのが革の魅力ですが、
夏場に白いTシャツで汗をかくと色移りすることがあるという点だけ、ほんの少し気をつけてください。
(白Tシャツとは、ちょっと距離を置いてあげるのが吉かもしれませんね。)
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【七福神がくれる、小さな幸せ】
このポシェットの最大の魅力は、やはり布いっぱいに広がる七福神たち。
• 恵比寿さまの穏やかな笑顔
• 大黒さまのふくよかで力強い姿
• 弁財天のしなやかな美しさ
どの神様もどこか親しみやすく、見ているだけで心がほぐれていきます。
古くから“幸福を運ぶ存在”として愛されてきた七福神。
その縁起の良さを、日常の中でさりげなく楽しめるのがこのデザインです。
鮮やかな赤に、和のテイストとポップさが調和した色柄は、
洋服にも着物にも自然となじみ、コーディネートのアクセントとして活躍してくれます。
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【がま口の「ぱちん」。その音は、今日の小さな冒険の合図】
がま口を開けるときの「ぱちん」という音には、どこか魔法のような響きがあります。
開くたびに小さな冒険が始まるようなわくわく感。
閉じるたびに大切なものを守るような安心感。
そのシンプルな動作の中に、使う人だけが知っている心地よいリズムがあります。
日々の暮らしにそっと寄り添い、自分だけの時間を少しだけ特別にしてくれる。
がま口には、そんな不思議な魅力が宿っています。
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【日常のあらゆるシーンに寄り添う】
• 近所のカフェへ
• 公園を散歩するとき
• 旅先での街歩き
• イベントや神社参拝のとき
• 着物での外出時のサブバッグに
重たくなく、主張しすぎず、でも確かに存在感がある。
そんな“ちょうどいい相棒”として、その日の装いと気分に自然に馴染みます。
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【WABISUKE京都が大切にするもの:伝統 × 遊び心】
WABISUKEがつくるものは、古いだけの伝統ではありません。
そこに遊び心をほんの少し加えることで、現代の暮らしに心地よく溶け込むデザインが生まれます。
七福神がま口ポシェットは、まさにその象徴。
昔ながらの縁起物が、今の生活にそっと寄り添い、日々の中に小さな彩りを添えてくれるアイテムです。
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【大切な人への贈り物にも】
「福を贈る」という気持ちをそのまま形にできるのが、このポシェット。
手にした瞬間に笑顔がこぼれる、そんな温もりがあります。
お誕生日、母の日、旅好きの方へのプレゼントにもおすすめです。
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【小さなポシェットに、たくさんの幸せを詰め込んで】
WABISUKE京都の「七福神がま口ポシェット」。
その小さな形の中には、気分を軽くしてくれる可愛らしさと、そっと心を満たす福の気配が宿っています。
今日のあなたに、そっと寄り添う福のかたち。
そんなパートナーとして、ぜひお迎えください。