1月1日 色暦 初白 (はつしろ)

2026年1月1日の色暦は「初白(はつしろ)」です。
新しい年のはじまりに、白が静かに息づく。
それは、記憶を包み、希望を映す、はじまりの余白です。


 1月1日の、色暦

初白(はつしろ) – Hatsushiro

「白は、はじまりの色。」

「初白」は、新年の空気に漂う、静かな白の気配。
純白ではなく、わずかに生成りがかった、やわらかな白。
それは、過去を包み、未来を迎える余白の色です。

この色は、記憶と希望の交差点。
除夜の鐘が遠ざかり、初日の光が差し込むころ、
白は、何も書かれていない紙のように、すべてを受け入れる準備をしています。


 暮らしの中の初白

• 白い和紙に書かれた年賀状の一筆
• 初詣の朝に広がる白い空
• 白い器に盛られたおせちの余白


初白は、**「はじまりの余白」や「静かな決意」**を映す色。
WABISUKEが大切にする「素材の詩情」や「時間の美しさ」に通じる、新年の白の詩です。


 備考と語源

• 「初白」は詩的造語であり、伝統色ではありません。
 「初」と「白」を重ねることで、新年の静けさと希望の余白を表現しています。
• 類似する色には「白練」「生成り」「白茶」などがありますが、
 「初白」はより精神的なはじまりと感情の受容性に焦点を当てた色です。

 

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