1月2日 色暦 結空 (ゆいそら)

2026年1月2日の色暦は「結空(ゆいそら)」です。
空を見上げると、結び目のような雲が浮かんでいた。
それは、過去と未来をつなぐ、空の記憶。

 1月2日の、色暦

結空(ゆいそら) – Yuisora

「空に結ばれる、時間の記憶。」

「結空」は、新年の空に浮かぶ、淡い雲の色。
白でもなく、灰でもなく、空気に溶けるような薄青灰色。
それは、人と人の記憶が空にほどけて、また結ばれる瞬間の色です。

この色は、余白とつながりのあわい。
初詣の帰り道、ふと見上げた空に、
去年の記憶と今年の希望が、静かに交差しているように見える。


暮らしの中の結空

• 神社の鳥居越しに見える淡い空
• 雲が結び目のように重なる冬の空模様
• おみくじを結ぶ枝の向こうに広がる空


結空は、**「空の余白」や「記憶の交差点」**を映す色。
WABISUKEが大切にする「見えないものの美しさ」や「時間の詩情」に通じる、新年の空の詩です。


備考と語源

• 「結空」は詩的造語であり、伝統色ではありません。
 「結び」と「空」を重ねることで、時間と感情の交差点を表現しています。
• 類似する色には「白鼠」「灰青」「空色」などがありますが、
 「結空」はより精神的なつながりと余白の美しさに焦点を当てた色です。

 

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